Isabela10・cool dry(イサベラクールドライ) 卯の花色（うのは

Isabela10・cool dry(イサベラクールドライ) 卯の花色（うのは

Isabela10・cool dry(イサベラクールドライ) 空色鼠（そらいろね

Isabela10・cool dry(イサベラクールドライ) 銀鼠色（ぎんねず

Isabela10・cool dry(イサベラクールドライ) 空色鼠（そらいろね

Isabela10・cool dry(イサベラクールドライ) 卯の花色（うのは

フィンチの定番アイテムでもあるイサベラドライシリーズ。\r定番となるには訳があります。\rその着心地、夏の暴力的な暑さにやられない、戦える生地、肌触り。\r全てにおいて満足してもらえる仕上がり。\r「風が通り抜ける生地」\r前から受けた風が背中に抜ける。\rそしてこの生地は通った風を冷気に変えるクール生地になっておりテストを繰り返した熱帯国のアマゾン、オーストラリア、タイ、香港、マカオでも爽快そのものでした。\r直射日光に当たり続けても色あせすることも殆どなく、強いドライ素材そのもの。\r暑い日本の夏くらいでしたら難なく乗り越えれるでしょう。\r袖口にはフィンチならではの秘密があります。\r袖を捲ると長時間経つと締め付けが気になったり、垂れてきたりが私にとっては凄くストレス…\rここをなんとか解消すべく、この４本のラインを入れ、超ストレッチ糸でロックする事により、締め付けすぎず、ずり落ちてこず、、袖口がストレスフリーになりました。\rこのちょっとした事ですが、かなりの時間を費やした結果、生地を摘んでロックすることによりできた伸縮。\r勿論強度は通常のロックよりも何倍も強くなっております。\r炎天下の中、外で遊んで帰ってきて日焼けで後悔した…毒虫にやられて酷い事になった・・・ なんてないように。。。\rそしてイサベラシリーズと同様に前身頃よりも後身頃の裾を若干長くし、段違いにしています。\rプリントデザインは様々な進化を遂げ今も進化し続けるイグアナをヨシダシュウヘイが描きました。\r1300万年前から存在し、国々により様々に形を変えながら生き続ける。\r進化、そして変化をフィンチもし続けるように願いを込めて。\r・空色鼠（そらいろねず）とは、薄曇りの空のような青みを含んだ明るい灰色のことです。『そらいろねずみ』とも。江戸後期に流行した『鼠色ねずみいろ』の一種で、うすく曇った天気のわずかに明るい空模様を見事に表現した”粋”な色になります。\r素材：ポリエステル１００％　特注クール素材\r企画・製造：　藤田元樹\r画：　吉田周平・小川健太郎\rIsabela10・cool dry(イサベラクールドライ) 空色鼠（そらいろねず）\r販売価格: (税込: 8,470円)\r2回程着用、洗濯１回です。\rサイズの詳しい説明は、フィンチホームページを参照してください。